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“業務の棚卸し“をする際の視点
  • 2024/12/08

令和6年度の補正予算における厚生労働省関係分のなかで、介護人材確保・職場環境改善等に向けた総合対策として介護職員等への処遇改善を行う事業所に対して、その経費を補助することが決まりました。その補助を受けるにあたって事業所には介護職員による自身の業務の洗い出しや業務の棚卸しが求めらています。介護職員自身というよりは事業所として全体業務量の把握と業務内容の棚卸しが求められています。

それでは業務の棚卸しとはどのようなものを指すのでしょうか。色々な考え方があると思いますが、私は現在業務は何を根拠に行っているのかを明確にすることが第一歩であるように感じます。課題分析をしていると、日常業務のなかに『長年引き継がれてきたものであるから/決まりだから」という理由で行っている業務が見られます。介護保険法などの根拠法に基づいて行われている業務なのか、安全配慮義務に基づく業務なのか、昔の名残で行っている業務なのかが明確になっていないので、どこから見直したらよいのかが分からなくなっているのです。

この基準で仕分けをしてみると案外、丁寧に行い過ぎていた業務などが見えてきますよ。

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